専属のインテリア
コーディネーター

日本では、多くの方が、実際の建物の方にはお金をかけるが、実際の居住空間にはあまり意識向けておりません。せっかく自分好みにリノベーションしたにもかかわらず、インテリアにも同じくらいの配慮をしないなんて、本当にもったないと感じております。
それに比べ西洋（特にヨーロッパ）では、実際に人が生活をする居住空間「インテリア」に重きを置きます。たとえば、リビングの空間の照明を間接照明にして、落ち着いた光にしたり、家具の素材感や配色を部屋全体と統一して、一体感を楽しんだり。
そこには「住空間を楽しむ」価値観が根付いています。