アメリカやヨーロッパなどでは、古い家屋をリノベーションして住むことは当たり前です。
古めかしい外観の建物に一歩足を踏み入れると、
モダンな居住空間が広がっているのを、映画などでご覧になった方も多いと思います。
しかし、日本ではそのような本格的な
リノベーションは未だに定着していません。どうしてもやりたいという少数の人が高い設計料を支払ってデザイン事務所に依頼し、
それ以外の多数派は、
いわゆるリフォームで良しとする、それが今の日本の住宅の主流です。
では、なぜリノベーションは
普及しにくいのでしょうか。
答えはズバリ『難しいから』です。

リノベーションが難しい3つの理由

Reason 01

壊してみないとわからない

築何十年もの家になると、どのような工事がされているか予測がつかない部分がたくさんあります。壊してみた時の状況によって、お客様に提示していた間取りの変更が出来なくなることも起こります。また、一方の壁だけを壊すつもりが、両方壊さなくてはならなくなる場合もあります。つまり、打合せ通りの間取りにならないリスクや予期せぬ工事によって予算をオーバーするリスクなどを抱えつつ、取り組まなくてはならないのがリノベーションです。

Reason 02

リフォーム会社は
デザインが苦手

設備と内装だけを取り換えるリフォームでは、設計力は必要とされません。そのため、ヒアリングやプランニングの能力もあまり磨かれないことになります。夢工房のリノベーションでは専属のインテリアコーディネーターと一緒にお客様の想いをヒアリングし、それを形にすることが出来ます。

Reason 03

見積りが作りにくい

前でもお話ししたように、リノベーションには壊してみないとわからない要素がたくさんあります。これが新築であれば他の施工事例を参考に見積り書は作り易いですが、リノベーションには計算外のことが多く、積算担当者泣かせです。しかし、いくら不確定要素が多いからと言って、お客様にどんどん追加料金をお願いしては、お客様の不信感を募らせてしまいます。夢工房では数多くのリノベーション実績と、経験豊富な資格者が見積りをしていますので、後からの変更はほとんどありません。

リノベーションとは?

中古住宅を現代のライフスタイルに合った住まいに
よみがえらせることです。

  • 生活する上での機能性を向上させるもの
  • 家族の生活スタイルに対応した間取りを提供するもの

つまり「リフォーム」が物だけを取り換えることだったのに
対し、
「リノベーション」はそこで展開される
暮らしの質を、ワンランク上のものにすることです。

夢工房がリノベーション工事できる3つの理由

デザイン力
がある

リノベーションは既存の構造体を活かしつつ、専属のインテリアコーディネーターがじっくり聞き取りをし、お客様の希望以上のデザインを提案します。

施工能力
が高い

「壊してみないとわからない」という状況にも冷静に対応でき、様々なアイデアの引出しを持っている職人が施工します。1級建築士が3名在籍する夢工房では、1棟1棟が違うオリジナルな現場で鍛えられていますので、難しい案件であればあるほど技の冴えが光ります。

お客様と
二人三脚での
家づくり

リノベーションの専門知識を持った社員が、最初から完成までお客様の希望を叶え、問題点を解決する為にフォローします。家づくりを始められるお客様の不安に思わせることなどについて熟知しており、先回りして不安要素を取り除くことが出来ます。デザイン力と技術力を持ち、手作りの家造りの経験が豊富な会社で、本格的なリノベーションを実現させることが出来るのが夢工房です。

大規模リノベーションは、
まず建築会社探しから!

夢工房では「大規模リノベーションを考えているなら、まず建築会社を決めてから物件を探すこと」をお勧めしています。
そうでないとお客様の思い通りのリノベーションにならない場合が多いからです。

失敗例

当初予算計画が狂ってしまった

当初1,000万円でリノベーションを計画していましたが、その建物が雨漏りする事が後から分かり、その補修に200万円の費用がかかってしまい、その結果リノベーション計画を縮小せざる得なくなるケースがあります。そうならない為に、補修費を含めたトータルコストが分かれば、このような失敗を回避出来ます。夢工房ではお客様からリノベーションのご相談があれば、まず『住宅診断』を行い、それによって補修にかかる費用が概算でき、その補修費用を含めたリノベーション費用が予算内に収まるようなご提案をさせていただきます。

リノベーションが難しい物件を
買ってしまった

中古物件を探していたエリアに物件が出たため「他の人に取られる前に」と急いで購入を決めてしまい、後でその建物はツーバイフォー住宅で建てられており、柱や梁でなく、壁で支える構造であるため、壁を抜くなどの大規模な改修が出来ないことが分かりました。そこで購入前に建築会社に相談し、自分の思いのリノベーションが出来る物件であるかを一緒に相談することで、このような失敗は避けることが出来ます。

リノベーション住宅、
続々増えています。

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